教育

茨城大学のすべての学生には、卒業までに学問の知識と知恵(茨大学士力)を身につけることが求められ、その際にグローカルな視野と行動が重要になります。グローバリゼーションへの対応が大切なのは言うまでもありませんが、同時にグローバリゼーションが進展すればするほど、「自らの立ち位置」と「拠り所」であるローカル(地域)が重要になります。

学生にはグローバルな視点を他の科目群の履修や茨城大学国際学生会議(ISCIU)への参加等で身に着けさせながら、本事業では地域の課題解決能力や社会人力などを養成していきます。

COC地域志向教育プログラム

地域を多角的に捉えながら地域課題と向き合い、学部1年次から大学院まで一貫して取り組める、学部横断型のアクティブラーニングである「地域志向教育」を平成27年度から行います。
「地域志向教育プログラム(学部)」には、すべての学生が受講し、自治体やNPO等と連携しながら行う「茨城学」や、5学部の学生が入り混じって行う「PBL(課題をもとにその解決を通して学習する講義)」があります。
このプログラムは、地域に頼られ地域を先導できる学生を育成し、さらには地域の課題解決と活性化を行うことを目的としています。
育成する具体的な人材像は、「地域志向で協創力ある学生」、「現場志向で課題解決力ある学生」、「未来志向でリーダー力ある学生」です。
プログラムの修了者には修了証を発行します。これは修了証を持った学生が地域に役立つ人材であることを、茨城大学が認定するものです。そのため、要件の8単位以上の取得に加え、地域PBL科目における報告書やプログラム科目以外の成績も勘案し発行します。

地域志向教育支援プロジェクト

地域志向教育における授業科目の積極的な展開に向けて、それに必要な経費を支援する「地域志向教育支援プロジェクト」を募集し、取り組みます。

活動報告 - 教育

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